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「形だけの内部監査から脱却したい!」
でも、どうしたらいいの?
内部監査が形だけになってしまう原因の多くは、内部監査員の力量不足にあります。
内部監査で、不適合が出ていますか?
不適合はなくても、観察事項(改善推奨事項)は、出ていますか?
不適合や観察事項(改善推奨事項)を指摘できない内部監査員だとしたら、一度再教育を考えた方がいいかも知れませんね。
内部監査にかかるコスト(人件費など)は、結構大きなものになります。
時給の高い管理者の方が内部監査を行うことが多いでしょうから、その見えにくいコストの大きさは計り知れません。
同じコストをかけるのであれば、会社にとって意味のある有意義な内部監査を行いたいですよね。内部監査でのチェックリストを見れば結構いろんなことが見えてきます。
どこをチェックしているのか?
(的外れなチェックで、内部監査ごっこみたいになっていないか)
そのためにどんな質問をしているのか?
(得たい情報が確実に得られるかどうかは、「質問力」が問われます)
記録には、客観的証拠の内容が具体的に書かれているのか?
(例:中間検査記録2006.5.1付け、測定器(管理No.3−5)など)
※ISO9001:2000要求事項では、ここまでの明言はありません。
内部監査員の力量不足を招いてしまう原因としては、次の通りです。
チェックリストを自分で作成していない。
(ISO事務局の方が作成したもの使っている)
何年も同じ質問をしている。
(組織の状況は、ISO取得時期とは変わっているはずです)
「チェックリストの質で内部監査の質は決まる!」と言っても過言ではありません。
この時期に、内部監査チェックリストのブラッシュアップおよび内部監査員力量のブラッシュアップを行いませんか?
オフィスクリエイトワンのコンサルティングメニューの中でも結構人気が高いのは、「内部監査員ブラッシュアップ研修」です。
無駄な講義を一切カットし、自社マニュアル・帳票を使用し、実践的な演習中心に行うので、理解度の深さが違うと、多くのお客様からありがたい評価を頂いております。
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