「質問」で人の行動変容を起こすならば ”質問中心の研修(R)”が得意な「サクシード・マネジメント株式会社」にお任せください!
ある会社の会議活性化ご支援でのひとコマ。
専務:「___について会議資料に載っていないのはなぜだ?これくらい言われなくても報告するのは当たり前だろう!」
社員:「、、、すいません」
皆様の会社では、こんなケースはありますか?
あまり良い状況ではないですね。
経営層の方も社員さんも、ともにすっきりと前向きな気持ちで取り組める良い解決方法があればいいですよね。今回はその解決方法をご紹介致します。
その方法とは「仕組み化」です。
会議資料に最低限掲載する項目を決定すれば良いのです。
会議資料の標準化です。
例えば、、、
このような枠組みを決めておけば、経営層の方にとっても社員さんにとっても非常に良いことが起こり始めます。
また一度決めたフォーマットを固定化する必要は全くなく、どんどん改善していけばいいのです。問題が起こったら、人のせいではなく、仕組みのせいにするという発想を社内に浸透させていけば良いのです。
以前の組織活性化ブログ参照
経営者の皆様!
社員の方から「社長、今後はこのような形に仕組みを変えていきませんか」と発言が出たらしめたものです。まずは、会議から変えていきませんか。
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※この組織活性化ブログは、なるべくシンプルに書くことを心がけております。「知っているか」というよりも「できているか」という視点でお読み頂けましたら、お役に立つと思います。
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