「質問」で人の行動変容を起こすならば ”質問中心の研修(R)”が得意な「サクシード・マネジメント株式会社」にお任せください!
言い古された言葉かも知れませんが、結構奥が深いのです。
経営の世界では、どんどん新しい経営管理手法が出てきています。
組織活性化のために、それを勉強するのも良いことですが、もっと簡単な方法があります。
それは、確実にPDCAサイクルを回せる「仕組み」を社内に作るということです。
あなたの会社は次の項目に当てはまっていませんか?
ケース1
A社長の場合
うちの会社にはP(計画)、D(実行)、C(評価)はあるけど、A(改善)がない。
だから、いつまでたっても同じ問題が発生し続けてるんだよ。
もっと根本的な解決をしないと、、、。
ケース2
B社長の場合
うちの会社にはP(計画)、D(実行)がある。しかし、C(評価)がなくてね。
だから、最初の計画内容が良かったのか悪かったのか誰も考えようともしないんだよ。
計画内容はほぼ昨年と同じ。まあ、この方が計画づくりは楽でいいや。
(本音では、このままではいけないと自分で思っている)
ケース3
C社長の場合
うちの会社では、D(実行)あるのみ!いけーっ!やれーっ!
でも実は結構疲れるのが本音なのです、、、。
もし、上記の例にあてはまってしまっても大丈夫!
無かったら「仕組み」を作ればいいんです。
一度、目に見える「仕組み」を作ってしまえば後は回すだけ。
P(計画) | 経営計画、部門計画など。完璧主義は禁物! 計画が間違っていることに気づいたら途中でも修正すればいいんです。 今の世の中、経営環境はどんどん変化しています。 朝令暮改でもいいんです。 |
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D(実行) | 計画に基づいてひたすら実行あるのみ。それーっ! |
C(評価) | 簡単な会議を行いましょう。できれば1ヶ月毎に実績をチェックしましょう。 簡単に評価できるよう書式を工夫しましょう。 |
A(改善) | 計画は達成できましたか?できなかったとすれば、「原因」は何でしょうか? |
「原因」を特定するときには、「コツ」があります。
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